空間デザイナー、インテリアデザイナーを目指したい方必見です!東京でデザインを勉強するのにおすすめの学校を比較ランキングで紹介します。

おすすめポイント「TDG」の名称でおなじみ、知名度に関しては高め

東京の空間デザインを学べる学校ランキングの最後、5位にランクインしたのは「東京デザイナー学院」です。この学校に関してはどのようなところか知らなくても、名前を何かしらの形で聞いたことがあるという方は多いのではないでしょうか。

この東京デザイナー学院は通称「TDG」と呼ばれており、駅広告などさまざまな形態で頻繁にコマーシャルを行っています。最近ではTwitterやFacebookといったSNSを活用したマーケティングも行っており、その知名度はますます高まっているといってもよいでしょう。

知名度が高いということは、ある意味ではメリットのひとつとなります。就職において出身大学を聞かれた際「私は東京大学を卒業しました」と言えば尊敬のまなざしで見られるように、どこの学校を出たかということ自体がステータスになることがあるのです。場合によっては、東京デザイナー学院を出たということが大きな要因となって仕事が決まるというラッキーにもめぐり会えるかもしれません。その逆で、中には「特定の学校の出身者は絶対とらない」と考えている企業も存在している可能性は十分に考えられます。そのような理由からも、学校のブランドイメージは重要視して良いかもしれません。

そんな東京デザイナー学院は、今年で創立58年。その長い歴史におごらず、これからも成長を続けていくことでしょう

学科・コース 学費総計
インテリアデザイン科 2,711,000円/2年間

別途教材費・研究費等がかかります

多くのデザイナーがこの学校の出身者です

そんな東京デザイナー学院は、あらゆる業界に多数のクリエイターやデザイナーを輩出しています。有名な人を何人かリストアップすれば、「クレヨンしんちゃん」シリーズで知られるアニメーターの原恵一さんに、「ドラゴンヘッド」で知られる漫画家の望月ミネタロウさん、「耳をすませば」の背景で知られるアニメーション美術監督の山本二三さんなど、誰もが知る知名度の高い作品に関わった人が卒業生として現役で活躍し続けているのです。出身者がちゃんと活躍しているというのは、学校を選ぶ上で「この学校に行けば成功できる可能性がある」と判断でき、十分な選択理由になり得ますね。

好きなクリエイターがこの学校の出身であった場合は、自身も入校を検討してもよいのではないでしょうか。

自分の目指す道に合わせた3つの授業カリキュラム、自由選択科目もあり

この東京デザイナー学院では、目的に合わせたさまざまなカリキュラムが用意されており、生徒たちの「自分がどのような道を目指すか」という希望に対して明確に応えられるようになっています。

空間デザインに関しても、それは同様です。この学校で用意されている科目のうち、空間デザインに関するものは3つあります。

ひとつは「インテリアデザイン科」。空間をコーディネイトするための壁やカーテンなどのデザインに関することを学べます。魅力的な表現をいかにプロデュースするかという力について技術を身につけることができるでしょう。

もうひとつは「プロダクトデザイン科」。空間に備える家具などのほか、クルマや文具など生活用品全般について学ぶことができます。空間デザイン以外のことも勉強したい方におすすめしたいですね。

そしてみっつめは「建築デザイン学科」。これは空間デザインにも大きく関わってくる建築デザインや住宅デザインそのほかさまざまな建築理論について学ぶことのできる科目です。これらの科目を生徒は自身の希望に応じて選べるようになっています。

また、これだけではありません。こういった基本的なカリキュラムのほかにも、生徒が自由に受けることのできる自由選択科目が用意されています。自由選択科目で学べることは多種多様。授業を受ければ受けるほど、学びの幅も広がっていくことでしょう。

実寸大で空間を学ぶことのできる特設スタジオあり

また、東京デザイナー学院にはユニークな設備が導入されています。

空間デザインを学ぶにあたっては、実際にそのデザインに触れることが重要となってきます。そこで東京デザイナー学院では、実寸大で空間を学ぶことができる特別なスタジオが設備として導入されているのです。この施設を活用すれば、空間デザイナーさながらの体験が思う存分楽しめるでしょうね。夢にも一歩近づけそうです。

そのほかにも、東京デザイナー学院にはさまざまな施設が充実しています。たとえば、資料室などはどの学校にも存在していますが、この学校では最新の技術やデザインに関する資料が随時そろえられています。だから、生徒たちの勉強も捗るでしょうね。

これに加え、プロ仕様の撮影機材が用意され、VFX合成技術を実践的に学ぶことのできる「MOTION CAPTURE STUDIO」や、インテリアコーディネイトのためのモデルルームが実際に作れる「STUDIO TERRACE」、最新型の3Dプリンターやプレゼンテーションルーム、マンガ制作専用教室など、豊富な施設を完備。あらゆるジャンルのクリエイター志望者の要望に応えられるようになっています。

 
【東京デザイナー学院】の授業について詳しく知りたい

 

業界別にキャリアカウンセラーが配置されているから、就職に自信あり

デザイナー関連の学校に行く最終的な目的と言えば、やはり就職にほかなりません。どのような会社に就職できるかというのが、生徒にとっては気がかりでしょう。

この東京デザイナー学院においても、生徒のそうした悩みにできるよう就職対策には力を入れています。

東京デザイナー学院においては、多様な分野に対応ができるよう業界別にキャリアカウンセラーが配置されています。デザイナー業界というのは想像以上に幅が広く、1人の専門家だけでは対応しきれない場合が多いのです。ですので、空間デザイナー関連であれば空間デザインに適したカウンセラーが、インテリアであればインテリアに精通した専門家がカウンセラーの仕事についているのです。

彼ら専門のキャリアカウンセラーがクラス担任と密接に連携を行うことによって、個人個人の適正や長所に合わせた就職相談を行えるようになっています。これによって、より希望の会社や職種に就けるのです。

それに加えて、さまざまなベクトルでの就職対策も随時開催。クリエイター職に就くためのノウハウを解説してくれる就職セミナーや、企業およびデザイン事務所と連携しての現場実習企画「CREATEIVE LOUNGE」など、あらゆる方面から就職対策をしてくれるから、生徒たちは安心ですね。

実はそれほど空間デザインに関しては力を入れておらず、ユニークさにもかける

このように、老舗学校ならではの設備とカリキュラムの充実さを誇ってはいる東京デザイナー学院ではありますが、空間デザインについて深く学びたいという方にとっては少々不向きと言えるかもしれません。

それはいったいなぜかというと、この東京デザイナー学院というのは、どちらかと言えばアニメに関連したクリエイターの養成に力を入れています。公式HPにおいてアニメイターへのアピールを全面に押し出していること、出身者にアニメ関連の仕事についている方が多いことからも、そのことが分かります。

ですので、空間デザインに関連した分野は他校ほど力を入れておらず、個性的なカリキュラムに関してもそれほど多く準備されていないというのが現状です。そうした点で、空間デザインを学びにきた生徒は不満を覚えてしまうのではないでしょうか。

東京デザイナー学院を利用した方の口コミ・評判を集めてみました!

複数の科目から学びたい授業を選べる

総合評価
おすすめ! 先生が豊富で授業が濃密。幅広く授業が行われる為知識、経験共に多く得られる印象を受けた。2年間非常に充実した時間を過ごせる。

就職
おすすめ! 就活対策がしっかりとしている。就職活動に向けた動きも手厚くサポートしてくれるので、滞りなく就職先が決定した。

資格
おすすめ! 資格を取るためのカリキュラムなので、勉強量は多いがその分わかりやすい説明と対策を施してくれる。

授業
おすすめ! 非常に充実している。科目、先生の数共に充分。大学で教えている先生の科目もあり様々な角度から学ぶことができる。

引用元:https://www.minkou.jp/vcollege/

→デザイン学校への入学を希望してはいるが様々な事へ興味・関心を持っているがために、何を特化して学びたいか・卒業後はどういった仕事へ取り組みたいか、という点が完全に定まっていないという方もおられるでしょう。学びを受ける前に方向性が定まりきっていない事も至極当然と言えば当然の事なのですが、東京デザイナー学院であればその点安心です。

東京デザイナー学院では専攻している科目以外からも受講する授業を選ぶことが可能なため、自分が興味を持っている複数の分野を並行して学ぶことができます。そのため、デザインやインテリア等の複数の授業を受けていく中で自分の将来の方向性をしっかりと定めていくことができるでしょう。

実戦的に空間デザインを学べる

総合評価
おすすめ! やる気のある人とない人の差がある。
先生方はとてもフレンドリーで接しやすい。
Wi-Fi環境が整っている。
授業でパソコンを使う(主にMac)

就職
まあまあ 自分は先輩との交流がないのでよくわかりませんが、決して悪くはないようです。
大手メーカーから事務所まで、就職先は人それぞれ様々です。

資格
イマイチ… 色彩検定の授業があります。
他にも多彩な選択授業で、資格も狙えるものもあると思います。

授業
おすすめ! よくアドバイスをくれるのでありがたい。
時には自分から聞きに行くことも重要ですけどね?

施設・設備
まあまあ 御茶ノ水駅からだと通学しやすいが、水道橋からだと坂道が大変。
設備は整っている方だと思われる。
ただ、エレベーターが狭い。

学費
まあまあ 四年生大学に通うのと同じくらいかかるので高いのでは?
と、思いましたけど、しっかり勉強して2年で卒業、就職ができれば悪くはないと思います。

学生生活
おすすめ! 女子が多い。
留学生も多い。
交流会みたいなものがないので、人見知りする人には大変かもしれません。

引用元:https://www.minkou.jp/vcollege/

→東京デザイナー学院は設備の面に関しても充実しており、空間デザインを学ぶための実寸台のスタジオが完備されています。また、企業やプロのデザイナー・クリエイターと共同して企業案件へと取り組む実習授業等もカリキュラムに含まれているため、非常に実践的な環境の中で空間・インテリアデザインを学ぶことが可能です。

学費に関しては先に紹介した他の学校と比較しても少し高いという点は否めませんが、口コミの投稿者の意見の通り、学校選びはしっかりとした学びを得られるかどうかという点が最も重要ではあるので、金額が高いという理由だけで候補の1つから外すのは勿体ないとは思います。