空間デザイナー、インテリアデザイナーを目指したい方必見です!東京でデザインを勉強するのにおすすめの学校を比較ランキングで紹介します。

おすすめポイント渋谷青山という好立地に校舎をかまえる40年の伝統校です
3位にランクインしたのは、「青山製図専門学校」です。その名前からも分かる通り、この学校は東京都渋谷区桜丘町や鶯谷といった、青山に近い地域に校舎をかまえています。

青山がいったいどのような場所なのか、デザインに興味のある方であればすぐにピンとくるでしょう。青山という場所は、日本国内におけるデザインの発信地であると言われています。多数のデザイン事務所や大手アパレル、インテリアや建築の施設が軒を連ねており、日夜斬新かつユニークなデザインが生み出されています。その中には、青山製図専門学校でデザインを学んだという方もいるかもしれませんね。

そうした青山の街に通学しながらデザインに触れ合うというのは、デザインの勉強をする上で非常に有意義なことです。ひょっとすると、青山で見たデザインがヒントとなって、自身の作品に関するアイデアを生み出すことができるかもしれませんよ。

そんな青山製図専門学校は、1977年の開校以来実に40年以上もの伝統を持っています。数あるデザインに関する学校の中でも、かなりの老舗と言えるでしょう。その長い年月の中で、多くの人材が青山製図専門学校を卒業し、空間デザイナー建築家インテリアデザイナーとなって活躍していきました。そして今もなお、多くの生徒がこの青山製図専門学校で学んでいます。

青山製図専門学校の生徒層は、比較的若いと言われています。高校卒業後、この学校へデザインを学びに行くという方も多いそうです。20代30代ともなると少々通いづらいかもしれませんが、高校卒業を控えた10代後半の方であれば、この青山製図専門学校の空気にもマッチするのではないでしょうか。

学科・コース 学費総計
建築インテリア工学科 3,338,800円/3年間

※別途、機材費等がかかります。
他、各種コースラインナップ

2級建築士が実務なしで取得可能!商業施設士の資格も取れます

この青山製図専門学校の強みは、空間デザインに関する資格取得のしやすさです。資格というのはデザイナー業においても重要なものとなってきます。特定の資格を持っていなければ、仕事ができない場合だって多々あります。この学校では、通学しながらさまざまな資格が取得できるようになっているのです。

たとえば、2級建築士について。戸建て住宅建設に関するデザイン業務を受ける際に必要となり、1級建築士ほどではありませんが重要な資格です。本来であれば実際に仕事をした経験が必要となってくるのですが、青山製図専門学校であれば実務経験が不要となり、学科試験や製図試験に合格さえすればそのまま資格を取得できるようになっているのです。建築士資格取得にあたっては実務経験がネックとなって受けられないという人が少なくない中で、こうした条件で受験できるのは他受験生と比較して大きなアドバンテージとなるでしょう。

そのほか、木造建築士や管工事施工管理技士、建築設備士などの国家資格。インテリアプランナーやカラーコーディネイターなどの公的資格に加え、商業施設士といった民間資格もスムーズに取得できるカリキュラムが用意されています。

生徒が就職活動をしなくても、学校側が企業へかけあってくれる?

青山製図専門学校では、生徒の就職対策に関しても伝統的なノウハウがあるようです。

本来デザイン学校の生徒というのは自身で説明会や採用試験に申し込みを行わなければなりません。これはそのほかの専門学校や大学でも同様です。

しかし、この学校は、生徒がそうした申し込みをしなくてもいいようになっています。学校側が率先して生徒の希望する説明会や採用試験を開催する企業へコンタクトをとってくれるのです。

そのため、生徒は従来よりも就職活動に労力を割くことなく、勉強に集中することができるようになっています。とは言え、なにからなにまで学校側がすべてやってくれるわけではないので、自身で動くことも大事です。

 
【青山製図専門学校】の授業について詳しく知りたい

 

やはりデジタルに力を入れていないという点が痛い

このように、伝統校ならではのカリキュラムやフォロー体制を整えている青山製図専門学校ではありますが、逆に伝統校であるからこそ取り組みが遅れてしまっている分野もあります。

それが、デジタルデザインに関してです。2位にランクインしたICSカレッジオブアーツ同様、青山製図専門学校ではいまだ手書きパースによるデザインが主に教えられており、CADにあまり力を入れていません。

いくら伝統校であるとはいえ、そろそろデジタルデザインに力を入れなければ、今後競合校と比較されて劣ってしまうのではないかと思います。

技術よりも資格取得に力を入れすぎているきらいがある

またもうひとつ、カリキュラムに関しても気になることがあります。

青山製図専門学校では建築士をはじめとする各種資格の取得に向けて充実したカリキュラムが組まれてはいるのですが、いかんせん「資格の取得」ばかりが目標とされてしまっていて、肝心の実践的なスキルに関しては後回しにされてしまっているように感じます

資格がなければ仕事ができない場合もあり、それに関してはもちろん大事ではありますが、安定してデザイナーとして収入を稼ぐならば、競争相手に差をつけるためのスキルはさらに重要なものとなってくるはずです。そうしたスキル面に力を入れていかなければ、青山製図専門学校の生徒は現場において他校の生徒に仕事を奪われてしまうのではないでしょうか。

デジタルデザインに力を入れていないことと同様、この点がどうも気になってしまいました。できれば、こうした点にも注力してほしいところではあるのですが……。

青山製図専門学校を利用した方の口コミ・評判を集めてみました!

在学中に2級建築士資格の取得が可能

就職
おすすめ! 建築に強い学校として毎年、沢山の求人が来ます。
大手から個人経営まで幅広く、業種も様々です。
また二級建築士ストレート合格を目指す学科に進学する生徒もいますので進学・就職する割合は半々です。
私は進学せず就職しましたが今まで学んだことが認められ、すぐに就職先が決まりました。
就職課の先生や担任が就職活動をサポートしてくれるので、色々なことを聞いてみると良いと思います。

資格
おすすめ! 在学中に取得できる資格が多く、学んできたことに繋がります。
二級建築士ストレート合格を目指す学科では全国平均を上回る実績を毎年残しています。
他にも就職して役立つ資格が取れ、先生たちも数多くの資格を持っていますので質問も気軽にできます。

引用元:https://www.minkou.jp/vcollege/

→就職を行うとなった場合、資格を保有していれば実務未経験であっても自分の知識やスキルを分かりやすくアピール・証明することができるため非常に有利になります。また企業によっては特定の資格を持っている事を応募するための条件として設けている所もあるため、様々な点から見ても資格は持つ事はメリットがあります

青山製図専門学校では在学中であっても2級建築士資格を受験することが可能なコースも用意されているため、就職の際にアピール出来る強みを持ちたいとお考えの方にはおすすめできます。

就職課がしっかりと就職をサポート

先生の教え方もとても優しく、分かりやすく丁寧に教えてくれます!建築のことを何も知らなくても一から教えてくれます!
パソコンの作業などもありますが、しっかり教えてくれるし、毎回優しく丁寧に教えてくれます!
プレゼンでも一人一人にちゃんとアドバイスもしてくれるし、プレゼンの模型作りでは、クラスの人が困ってたら何も言わずに手伝ってくれるクラスメートもいて、毎回助け合っています!
専門学校ですが、週2日は午前中で終わるのでしっかり自分の時間もあるので大丈夫です!
渋谷駅からすぐなので、周りには多くの建物があり参考になるものも数多くあるので、とてもいいところです!
教室も1つのところで全ての教科を行うので、教室移動などもなくとても楽です!
クラスの半数の人は建築について学ぶのが初めての人なので、入学前に勉強をする必要もありません!
クラスの中には、大学を卒業してから来てる人もいますがとても優しく仲良くしています!

引用元:https://www.minkou.jp/vcollege/

→青山製図専門学校には、学生の就職サポートの充実化を図るための「就職課」も存在しており、卒業後の就職先に関する一定の保証はなされているため安心です。資格を取得し、尚かつしっかりと建築に関する知識や技術を身に着けた上で就職を行いたいとお考えの方にはおすすめできる学校と言えます。